これは運命だね？

このブログで散々彼氏とのノロケを書いてきましたが、まだまだ、ノロケを聞きたいという要望が強い？ので、またまた、大いにノロケてやろうと思います

えへへ

私たちの馴れ初めについて、お話したいと思います

出会いはありきたり

友達の紹介でした

第一印象は優しそうな人だと思ったかな？

特に失礼ながら、ビビッとくるものとかは、なかったです

でも、そこからの彼のアプローチが凄かったのです

別に毎日連絡してくる訳ではないのですが、一週間に一度、必ず

電話してもいいですか？

と連絡がくるのです

私は遊びたいさかり、勉強したいさかり

電話は夜中の3時にしてくださいとか応えてました

しかし、社会人である彼なのに、3時にかけてくるのです？！

私は本当にいい加減で約束の時間に寝てたりしました

彼は次の日仕事だから、3時まで、仮眠をとっていたことを後から知りました

初めての電話は彼の仕事のことや私の学校のことについて話したような笑

すみません曖昧です

２回目の電話はなにを話したかなあ

覚えていません笑

いよいよ、問題の３回目です？！

自分たちが住んでいるところを詳しく話したのです

そしたら、なんという偶然？！

小田急線沿いで隣の駅に彼が住んでいたのです！

そこで、意気投合して話はいつになく、盛りあがりました

そして、彼が一言

これは運命だね？

と私に言ったのです

それを鈍い私はそうだねと流したのです！

彼はあれは、勇気のいる発言だったと言っておりました

私って一体？

それでも、彼はめげずに４回目の電話をしてきたのです

ここまでに有に三ヶ月は経ってます笑

粘り強い彼氏

痺れを切らした私は彼に

泉のことどう思ってるの？と聞いたのです

そしたら、彼は気に入ってるみたいなことを言ったので、私がそれなら、付き合っちゃう？と聞きました

彼はきちんと告白させて？と言いました

初めは友達でいいと思ってたけど、だんだん、泉ちゃんのこと好きになっちゃいました

付き合って下さい

私は

はい、喜んで

よろしくお願いします

と応えました！

あの日から1年

毎日電話しています

これは運命だね？

はい、運命でした